あまりVBでdllを呼び出すというのを使ってなかったのですが
先日、ちょっと他社で開発されたインターフェースをのせるのに
VBで開発するということになったのでVB6でdllを呼び出すことになりました。
ある程度参考書や、会社の先輩に話を聞いたものの
やはり自分で納得いくまでやる性格のため、
ネットなどでもいろいろ調べてみました。
一応自分のために、覚えておくためにも、
「Declare Function ~ lib "kernel32"」とかって書くってこと。
CAD関係のカスタマイズやマクロなんかを
いじったりすることが多いんですが、
dll作ってもVCとかC#のほうが多いかもしんないっす。
自分の場合、社内でのシステムや部署内、グループ内で完結する
プログラムが多く、社外(対顧客)に対しての開発が
少ないというのがメリットかもしれません。
納期とかも最悪延びても大丈夫だし^^
弟も開発系の仕事してますが、
企業向けにフルカスタマイズするとかするとなると
アプリケーション開発も大変なようです。。
定時帰りの日がある俺なんか幸せもんかも^^
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